ここでは主に停止位置を紹介します。
運転士用の停止位置です。(連結用)
連結時に使います。
運転士用の停止位置です。(共通)
各駅に止まれる最大の両数。
運転士用の停止位置です。(15両)
15両以下はここでとまります。
運転士用の停止位置です。(12両)
12両以下はここでとまります。
運転士用の停止位置です。(11両)
11両以下はここでとまります。
運転士用の停止位置です。(10両)
10両以下はここでとまります。
運転士用の停止位置です。(9両)
9両以下はここでとまります。
運転士用の停止位置です。(8両)
8両以下はここでとまります。
運転士用の停止位置です。(7両)
7両以下はここでとまります。
運転士用の停止位置です。(6両)
6両以下はここでとまります。
運転士用の停止位置です。(5両)
5両以下はここでとまります。
運転士用の停止位置です。(4両)
4両以下はここでとまります。
運転士用の停止位置です。(3両)
3両以下はここでとまります。
運転士用の停止位置です。(2両)
2両以下はここでとまります。
運転士用の停止位置です。(1両)
1両はここでとまります。
運転士用の停止位置です。(681系) |
列車の形式が681系ならここにとまります。 |
運転士用の停止位置です。(5058M) |
列車番号が5058Mならここにとまります。 |
運転士用の停止位置です。(回1330M) |
列車番号が回1330Mならここにとまります。 |
運転士用の停止位置です。(3016M) |
列車番号が3016Mならここにとまります。 |
運転士用の停止位置です。(485系) |
列車の形式が485系ならここにとまります。 |
運転士用の停止位置です。(回1101M) |
列車番号が回1101Mならここにとまります。 |
運転士用の停止位置です。(1015M) |
列車番号が1015Mならここにとまります。 |